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ポケモンgoをはじめたキッカケ
ちょうど子供が、お友達の影響を受けてポケモンにはまりだしたというのと、自分自身もゲームが好きというのもあって、ポケモンgoのプレイをはじめました。
キッカケは、「Let’s goピカチュウ、イーブイの発売」に向けて、連携する機能があるということからやっておいたほうが楽しめるかな、というのもありました。
ポケモンgoをはじめた時期
2018年9月初旬より。2016年からはじまって流行りだしたというのは知っていましたが、携帯ゲームをプレイすることに抵抗があったのと、家庭用ゲーム機で長く遊んでいたゲームがあったので、それまではプレイはしていませんでした。
実は、昔のポケットモンスターをプレイしたことがなく、まったくわからない状態からになります。昔からやっている人は、緑・赤・黄色、第一世代とかの用語を使っていますが、今もまったくわかりません。ですが、現在は楽しめています。
ポケモンgoをはじめて思ったこと
はじめはポケモンをゲットすることだけに精一杯になってしまい、楽しめてませんでした。Lvが低い&モンスターボールだと、ボールから出るか、ポケモンに逃げられることが多く、苦労しました。はじめのころはサクサクレベルがあがるので、Lvあげは楽しめましたが、ポケモンをゲットするだけの繰り返しだったので、楽しめる要素がありませんでした。
プレイして1か月を経過したぐらいでLv25までに到達し、やっと強いポケモンがそろってくるようになりました。定期的にイベントも開催されており、そのポケモンイベントに参加することで、楽しみが増えてきています。
はじめて3か月経ってみて、位置情報ゲームというジャンルも特殊ですが、レイドバトルに参加できるくらいの強いポケモンがたくさん育ってきて、最近は特に面白いと思うようになりました。
ポケモンgoをやって良かったなと思うこと
とにかく歩く距離が増えたこと。位置情報ゲームなので、歩いて違う場所に移動したときに、別のポケモンが出たり、ポケストップと呼ばれるアイテムをゲットできる場所があることと、ポケモンが出てくる卵があり、これを孵化させるには、2,5,7,10Kmそれぞれ歩く必要があります。このためにも、歩くことが増え、健康にも良い効果が出てきているように思います。
ポケモンgoをはじめて、1日最低でも5Km~10Km歩くようになりました。理由としては、1日に1個卵を孵化させたい、というのと、ポケモンを強化するために必要なポケモンの飴をもらえるという2つです。あとは歩いて別の場所に行ったときに、レアなポケモンが出現するかも、ということも理由になります。
また、ウィークリーリワードという1週間歩いた距離に応じて、報酬がもらえるようになり、5Km, 25Km, 50Kmの3種類でリワードが増えました。特に50Kmのリワードで10Kmのタマゴがもらえて、このタマゴからはリオルというレアなポケモンが出るようになりました。そのため、毎週50Kmは歩くぞ!という習慣がついています。
おかげで増えていた体重が、現状維持かやや減少の傾向が出ています。ただし、そんなにたくさん動き回っているわけではないので、大きな成果はまだ出ていません。
歩くことは健康維持にも良いことだと言われています。激しい運動は体にもよくありませんが、ポケモンgoのためにウォーキングをすることで、体重の維持もできています。
ポケモンgoは無料でプレイできる
一番気にしていたことが、課金ゲームになって、ゲームにお金をかけた人が強いというゲームだったらつまらないなぁと思っていたのですが、ポケモンgoは違いました。さすがに課金することで差は出ますが、ゲームのプレイ時間とポケモンgoをしながら歩く距離が稼げれば、課金なしで十分に楽しめるゲームシステムになっています。そういったメリットもあって、今は子供とも一緒にプレイして楽しんでいる状況です。
※最近はポケモンgoに夢中・・・今後も定期的に記事にしていきたいと思います。