山口島根旅行記~山口 萩世界遺産観光・島根 石見銀山~

2017年7月20日(木)~22日(土)
2泊3日 山口・島根旅行 [2日目]

山口観光・島根観光~モデルコース2日目~

■目的地:萩の産業革命世界遺産観光
・松下村塾・松陰神社(9時50分~)
・萩反射炉(~10時30分)
・恵美須ヶ鼻造船所跡(~10時40分)
・大板山たたら製鉄遺跡(~11時30分)
※観光時間 約1時間30分

■目的地:石見銀山
・大板山たたら製鉄遺跡 → 石見銀山(15時30分~17時)
※観光時間 約1時間30分

■目的地:島根県玉造温泉 佳翠苑 皆美泊
・石見銀山 → 玉造温泉 (約1時間30分)

明治日本の産業革命遺産は5つ合わせて世界遺産として登録されました。萩に宿泊したこともあって、この世界遺産を巡る観光をしました。

「世界遺産」明治日本の産業革命遺産~松下村塾・松陰神社 観光~

萩本陣から車で5分ほどで、萩の世界遺産松下村塾がある松陰神社へ向かいます。さすが有名な観光地だけあって、人もたくさん来ています。街の中にあるので移動はしやすいです。

松陰神社の中を歩いていると、松下村塾の建物がありました。

こちらが世界遺産になった松下村塾のあとです。

松下村塾の説明資料もありました。明治日本の産業革命遺産として、世界遺産になった一つだよ、ということですね。

松下村塾 駐車場

松陰神社の敷地の中に駐車場があります。料金は無料です。松陰神社の門のそばでとめることができるので、松下村塾の見学には神社前で駐車した方が近いです。

世界遺産 松下村塾 観光

施設名:
 松下村塾 「明治日本の産業革命遺産(世界遺産)」
概要:
 1857年から5年間、吉田松陰が主宰した私塾で、松陰神社の中にあります。
松下村塾は、幕末に産業化に取り組み、産業文化を形成していった当時の
地域社会における人材育成の施設を表しています。松陰は海防の観点から
工学教育の重要性をいち早く提唱し、工学の教育施設を設立し
在来の技術者を総動員して自力で産業近代化の実現を図ろうと説きました。
その教えを受け継いだ塾生らの多くが、後の日本の近代化・産業化の
過程で重要な役割を担いました。(引用:公式サイトより)
見学可能時間:
 見学は常時可能
入場料金:
 無料
駐車場:
 無料(境内60台、神社前58台)
住所:
 〒758-0011 山口県萩市椿東船津1537
電話番号:
 0838-22-4643
ホームページ:
 http://www.city.hagi.lg.jp/site/sekaiisan/h6081.html
 http://www.hagishi.com/search/detail.php?d=100009

「世界遺産」明治日本の産業革命遺産~萩反射炉 観光~

産業革命世界遺産になった萩反射炉にも訪問です。街の中にあって、セブンイレブンがそばにある不思議な光景です。

萩 反射炉 駐車場

萩 反射炉については、駐車場が無料で使えます。敷地内にセブンイレブンがあり、萩反射炉の入り口と駐車場がつながっています。写真の階段を上ると萩反射炉があります。※エレベーターはなさそうでした。

中に入るとかはできない建物です。子供たちも、私たちも見ても「?」だったこともあって、見学して写真を撮るだけでした。世界遺産になって何がすごいのかというと、昔からあるもの(150年前のもの)が現存することがスゴイ、ということです。

世界遺産 萩 反射炉 観光

施設名:
 萩反射炉 「明治日本の産業革命遺産(世界遺産)」
概要:
 1856年に鉄製の大砲を鋳造しようと目指して作成した反射炉。
当時の試行錯誤による産業化の形跡が見られることが、
産業革命遺産として認定されました。
煙突部分が現存箇所になります。(引用:公式サイトより)
見学可能時間:
 外にある施設のため、見学は常時可能(おそらく夜は見えません)
入場料金:
 無料
駐車場:
 無料(普通車21台)
住所:
 〒758-0011 山口県萩市椿東4897-7
電話番号:
 0838-25-3380 (萩市世界文化遺産課)
ホームページ:
 http://www.city.hagi.lg.jp/site/sekaiisan/h6077.html
 http://hagishi.com/search/detail.php?d=100081

「世界遺産」明治日本の産業革命遺産~恵美須ヶ鼻造船所跡 観光~

恵美須ヶ鼻造船所跡(えびすがはなぞうせんじょあと)と読むそうです。これも明治日本の産業革命の世界遺産の一つとして登録されました。萩反射炉のすぐそばにあります。

恵美須ヶ鼻造船所跡 駐車場

私が実際に見学に行ったところ、駐車場はありませんでした。公式サイトも地図も確認しましたが、周辺には駐車場はありません。ただ、海沿いで人通りもありませんので、私が観光した時は路上駐車をして、見学はあまり時間をかけずにしてすぐ帰ってきました。

萩の世界遺産の各地には観光のボランティアガイドがいます。今回は、あまりに人がいないからなのか、ガイドさんから話しかけられて、この世界遺産はすごいんだぞ、と歴史や経緯などを詳しく説明されました・・・

世界遺産 恵美須ヶ鼻造船所跡 観光

施設名:
 恵美須ヶ鼻造船所跡 「明治日本の産業革命遺産(世界遺産)」
概要:
 椿東中小畑にある恵美須ヶ鼻造船所跡は、萩藩が設けた造船所の遺跡で、
幕末に2隻の西洋式木造帆船を建造しました。ロシアとオランダという
2つの異なる技術による造船を1つの造船所で行った例は他にないこと、
また幕末に建設された帆船の造船所で唯一遺構が確認できる造船所
であることが評価され構成資産となっています。
平成25年10月には国指定史跡に指定されました。(引用:公式サイトより)
見学可能時間:
 外にある施設のため、見学は常時可能(おそらく夜は見えません)
入場料金:
 無料
駐車場:
 なし
住所:
 〒758-0011 山口県萩市椿東5159-14
電話番号:
 0838-25-3380 (萩市世界文化遺産課)
ホームページ:
 http://www.city.hagi.lg.jp/site/sekaiisan/h6078.html
 http://hagishi.com/search/detail.php?d=100087

「世界遺産」明治日本の産業革命遺産~
大板山たたら製鉄遺跡 観光~

大板山たたら製鉄遺跡(おおいたやまたたらせいてついせき)と読みます。明治日本の産業革命遺産として登録されていますが、萩からはかなりの距離があって、山奥にあります。なお、現地までの道はとても細く、大型車は通れないと思います。対向車が来ると、通過待ちをしなくてはいけないような道が続きます。今回は車で約45分かかりました。

ガイド用の建物があって、到着するとガイドの人が出てきて説明をしてくれました。昔はここに製鉄所があって、たくさんの人がここで製鉄をしていたとのことです。

タブレットのようなもので、3Dで昔の光景をうつしてみることができるものを貸してくれました。ここの広場で製鉄しているという光景が確認できます。

萩から遠いので、わざわざここの産業革命遺産を見に来る人は少ないとのことです。(私たちも見に来て遠すぎて失敗だと思いました・・・)

正直、見どころという場所でもなかったので、わざわざ来る必要はなかったかなと思いつつも、明治日本の産業革命遺産を制覇しようと思ったので、これで全部確認できました。

※萩城下町は歩いていませんが、車で通って街並みは見ました。

大板山たたら製鉄遺跡 駐車場

駐車場は6台分あり、無料でとめることができます。

世界遺産 大板山たたら製鉄遺跡 観光

施設名:
 大板山たたら製鉄遺跡 「明治日本の産業革命遺産(世界遺産)」
概要:
 日本の伝統的な製鉄方法であるたたら製鉄(砂鉄を木炭で燃焼し鉄を得る方法)
の遺跡が、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の
資産となっている理由は、恵美須ヶ鼻造船所で建造した1隻目の
西洋式帆船「丙辰丸」を建造する際に、大板山たたらで
製鉄されたものが船釘などに利用されたことが、
古文書で確認できたからです。(引用:公式サイトより)
見学可能時間:
 外にある施設のため、見学は常時可能(おそらく夜は見えません)
入場料金:
 無料
駐車場:
 無料(6台)
住所:
 〒758-0501 山口県萩市大字紫福257-5(山地番)山の口ダム北側
電話番号:
 0838-25-3380 (萩市世界文化遺産課)
ホームページ:
 http://www.city.hagi.lg.jp/site/sekaiisan/h6079.html
 http://hagishi.com/search/detail.php?d=1100190 

島根県の石見銀山世界遺産センターへ

ここからは私の旅行プランを立てた後に失敗したなぁと思ったのですが、山口を北に上がって、石見銀山を観光するというコースを考えました。結果的には、車での移動時間が3時間くらいですごいかかってしまって大失敗です。

移動途中の道の駅で、昼食用に軽めの軽食を購入し腹ごしらえしながら移動を続けます。11時30分過ぎから移動をして、石見銀山世界遺産センターに到着したのが15時頃なので、途中の休憩含めても、車の移動で約3時間かかりました。

石見銀山の駐車場

カーナビで石見銀山を見ても、ガイドブックで見ても、石見銀山観光するにあたって、駐車場はこの石見銀山世界センターを使うこととなっています。(詳細はこちら)そしてバスで移動することが勧められるのですが、15時に到着してすぐにバスが出発してしまいました。運転間隔が30分おきで次は15時30分。。。ここから30分待つのは厳しい(石見銀山の中のお店とかが閉まってしまう)ので、受付の人に相談してみることに。

そうすると、今なら車で石見銀山の駐車場がある街の中に入っても大丈夫ということだったので、バスを使わずに石見銀山の観光案内所そばの駐車場を使うことができました。(特別に使えたのかな?)普通はダメらしいですが、私たち以外にも、駐車場にとめている車がかなりありました・・・

石見銀山はレンタサイクルで移動がおススメ!子供乗せができる電動レンタサイクルもあります

石見銀山は、山の上の方に観光場所「龍源寺間歩」があることや、石見銀山の周辺エリアを観光するにはかなり広いので、レンタサイクルを使うことがガイドマップで推奨されていました。子供連れで歩くのは大変なので、レンタサイクルでの移動がおススメです。

今回、駐車場の近くにあるレンタサイクルのショップで、電動式で子供乗せできる2人乗りレンタサイクルを借りることができました。台数限定のため、子連れの人が借りてしまうとすぐなくなってしまうそうです。私たちが訪問した時間が15時過ぎで、観光客が少なかったことが幸いしました。

なお、レンタサイクルを借りる時には、電動式かそうではないか、子供乗せをつけるのかそうではないか、時間はどれくらいかで料金が変わります。1台1000円ぐらいです。

ちなみに私たちが借りたレンタサイクルショップは、貸自転車弥七さんでした。※画像は引用元のサイト(貸自転車弥七)より

レンタサイクルショップ

石見銀山 観光 ~龍源寺間歩~

レンタサイクルを借りて、石見銀山のメイン観光地である龍源寺間歩へ向かいます。上り坂なので、これを徒歩で移動するのはとてもつらいですね。夏でものすごく汗をかいている状況なこともあり、レンタサイクルでの移動は快適でした。

龍源寺間歩の入り口では、入場料金が徴収されます。大人410円ですが、WAONで支払うと割引です。

銀山の跡地なので洞窟になっています。中へ入ると、とても寒くなりました。

温度計を見ると、なんと12度ですね・・・こりゃ寒い。

銀を求めて、作った坑道があちこちにあります。

ずいぶんと奥のほうまで掘ったところもありました。

旧坑道となっている箇所が、銀山を掘ったと思われる道です。歩いてみると、以外と短いですね。

短いものから長いものまで大小さまざまな穴がありました。

この看板が出てくると終わりのようです。

無事、出口まで出てこれました。スタンプを押して龍源寺間歩も完走です。

世界遺産 石見銀山 観光 龍源寺間歩

施設名:
 石見銀山(世界遺産) 龍源寺間歩
入場料金:
 大人410円、小人200円
 ※小人は小学生以上中学生まで 幼児は無料
概要:
 龍源寺間歩は、世界遺産・石見銀山遺跡の中で唯一、
常時公開されている坑道。(「間歩」とは鉱山の掘り口のこと。)
龍源寺間歩は正徳5年の開発で、他に永久、大久保、新切、新横相間歩
とともに代官所の直営で「五か山」と呼ばれていた。 江戸時代の
開掘の長さは600mに及んでおり、大久保間歩についでの大坑道で
良質の銀鉱石が多く掘り出された。閉山したのは昭和18年といわれ、
228年間も間歩の開発が行われた。
間歩の壁面には当時のノミの跡がそのまま残っており、
また排水のため垂直に100mも掘られた竪坑も見ることができ、
石見銀山絵巻等の展示もある。
石見銀山遺跡は、1969年4月には他の銀遺跡13ヶ所とともに
国の指定文化財に指定され、さらに2007年に、鉱山遺跡としては
アジアで初めての世界遺産に登録された。(引用:公式サイトより)
見学可能時間(営業時間):
 3/1~11/30 → 9:00~17:00
 12/1~2/28 → 9:00~16:00
定休日:
 1月1日
ホームページ:
 https://www.kankou-shimane.com/ja/spot/detail/3610

石見銀山 レンタサイクルで観光

龍源寺間歩を見終わったあとは、石見銀山の街並みを見て回りました。レンタサイクルのおかげで移動も快適です。ここのエリアでは、アクセサリが良いそうですね。

昔からある古い町並みを見るだけでも良いと思います。しかし、こんなところに人が住んでいるので、観光客だらけになってしまうのも困るようです。

石見銀山の観光は、約1時間30分でした。レンタサイクルがあったおかげで早く終わりました。

世界遺産 石見銀山 観光

施設名:
 石見銀山(世界遺産)
概要:
 世界遺産とは、一度失ったが最後、二度と再現することが不可能で、
人類共通の未来に伝えていくべき価値があり、民族、国境を越えて
国際的に協力して保護する必要のある文化財や自然として、
世界遺産条約に基づく世界遺産リストに記載されている物件をいいます。
石見銀山遺跡は、環境に配慮し、自然と共生した鉱山運営を
行っていたことが特に評価され、2007年7月に
「石見銀山遺跡とその文化的景観」として、国内では14件目、
鉱山遺跡としてはアジアで初めての世界遺産に
登録されました。(引用:公式サイトより)
見学可能時間:
 8:30~17:30(石見銀山世界遺産センター)
入場料金:
 無料
駐車場:
 無料(石見銀山世界遺産センター)
住所:
 〒694-0305 島根県大田市大森町イ1597-3(石見銀山世界遺産センター)
電話番号:
 0854-89-0183(石見銀山世界遺産センター)
ホームページ:
 https://ginzan.city.ohda.lg.jp/
https://ginzan.city.ohda.lg.jp/wh/jp/culture/index.html

石見銀山 交通アクセス

石見銀山の銀座地区は交通アクセスの規制があります。(詳細は公式サイトを参照)

石見銀山世界遺産センターから、石見銀山の鉱山エリアまではバスでの移動になります。バスの時刻表はこちらから。

公式サイトの交通アクセスはこちら

出雲縁結び空港から、石見銀山までの車での移動を参考までに掲載します。移動時間は1時間20分ほどとなります。

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