子供の教育(小学校入学前)新1年生小学校入学準備講座 2018年10月 第7回目

新1年生小学校入学準備講座 第7回目

四谷大塚の「新1年生小学校入学準備講座」 の第7回目に参加してきましたので、その講義の内容についてどうだったか、書きたいと思います。9月に3回、10月に4回の実施で、ついに10月も最終回となりました。

全国統一小学生テスト 2018年11月3日(土)実施(年長)

「新1年生小学校入学準備講座」を受講している「年長生」も全国統一小学生テストの受験が必須となっているようです。もともとは誰でも「無料」で参加できるテストなので、「新1年生小学校入学準備講座」を受講していなくてもテストの受験はできます。おそらく、11月3日にテストを受講したあとの問題の解説やフォローなどはあるのでは?と思いますので、それについては次回の講義以降でもし内容についてあれば解説したいと思います。

全国統一小学生テストの対策講義については、前回の記事を参考にしてください。

新1年生小学校入学準備講座 第6回目 四谷大塚の「新1年生小学校入学準備講座」 の第6回目に参加してきましたので、その講義の...

国語

第7回目のテーマ「お話を使って○×クイズ」

国語の1,2,3番目のテーマは、「おはなしにあう絵はどれ?」です。次のお話にあう絵を選んで、○をつけましょう、という出題です。文章をちゃんと理解しながら読み、表現の細かい差に気づかないと、わからない問題になっています。

具体的には次のような問題です。

問題①:「かいくんは、図書館に本を借りに行きました。動物の図鑑と、電車の絵本を借りました。」
選択肢1-1:「図書館で、動物の図鑑と野菜の絵本を借りている絵」
選択肢1-2:「公園で、動物の図鑑と電車の絵本を借りている絵」
選択肢1-3:「図書館で、動物の図鑑と電車の絵本を借りている絵」
が選択肢です。

文章だとわかりますが、絵だと細かいところに気づかないとわかりにくいです。いわゆるひっかけ?問題みたいなものです。今回の問題の答え①は、選択肢1-3:「図書館で、動物の図鑑と電車の絵本を借りている絵」を選ぶです。このような感じで5問出題がありました。

国語の4番目のテーマは「おはなしにあわせておえかきタイム」です。問題の文章があって、その文章の絵を自分で書きましょう!という、絵に書きなれていない子には、とても難しい問題です。※うちの子はお絵描き苦手なので、この問題が出て汗が・・・。

具体的には4問あって、問題文は次のような感じです。問題①:絵本が4冊積み上げられていて、上から2冊目の本には、「○」の字がかいてあります。一番下の本には、「★」の字がかいてあります。これが問題です。この問題を読んで、自分で絵を描くのですが、とても難しいですね・・・先生からの説明では、絵そのものに力を入れて書くのではなくて、答えがわかればいいよというスタンスでした。しかし、絵のセンスがないとそもそも書くのが難しいと思いました。

国語の5,6番目のテーマは「これはどこ?」です。子供の顔や体の部位を表す絵があって、①目、②口、③膝・・・など体の部位を答える(覚える)問題となっていました。

国語最後のテーマは「うつくしくかこう!(漢字)」です。これは毎回最後のテーマで出てくるもので、漢字を1ページ2種類ずつでてきて、毎回4個ぐらい書き順含めて、覚えるという問題になっています。小学生になったら、国語の授業で漢字を1個ずつ習っていくみたいなので、それの事前(先どり)勉強ですね。

算数

第7回目のテーマ「引き算(繰り下がりなし)」

1問目は「足し算タイムアタック」です。足し算の問題が10個あり、桁あがりなしと、桁上がりあり合わせて合計10問。これを先生が時計で時間をはかって終わった時間、正解した数を書く、という問題です。[桁あがりなし]の場合は、「4 + 3」、「6 + 2」など。[桁あがりあり]の場合は、「7 + 3」、「8 + 6」、「8 + 8」などです。これを①ぜんぶ正解、②まちがい1~3個、③まちがい4~6個 で、①~③のどれだったかを自己採点する、内容となっていました。

先生からのお話では、だいたいみんな2分~2分30秒ぐらいで完了できたというお話です。おうちでもしっかり足し算の練習をしていないと、この時間では終わらないので、みんな年長からしっかりお勉強をしているというのがわかります。

2問目から引き算の問題にはいります。引き算1番目のテーマは、「ひきざんのこりはいくつ?」です。例題には絵が付いていて、子供がりんごを8個持っています。このりんごを3個食べたら、残りはなんこになりますか?引き算の計算式の例題をなぞって答えを書こう。という問題になっています。この例題の場合は、「8 – 3 = 5」 答え「5」と回答をする例題です。次に、同じような例題が2つ合計で3問です。

引き算2番目のテーマは、例題になぞる数字が書いてあったものがなくなった問題で、さらに文章問題付で3問あります。足し算と同じように、文章から計算式を作って答えを出す、という難しい問題がもう出てきました。

問題①:チョコレートが9個あります。りくくんにチョコレートを4個あげました。のこりは何個になりますか?答え①:式「9 – 4 = 5」答え「5個」と答える問題です。

問題②:公園に7人の子供が遊んでいます。夕方のチャイムがなったので、4人帰りました。のこりは何人の子供が遊んでいますか?答え②:「7 – 4 = 3」答え「3個」と答える問題です。

引き算3,4番目のテーマは、「ひきざんちがいはいくつ?」です。この問題は、2種類の問題の絵があって、この絵の中で出てくる数の違いはいくつあるか?(つまりは引き算で計算する)という問題です。文章だとわかりにくいですが、例題含めて6問の構成です。

問題①:みかんが9個(並んだ絵)、なしが4個(並んだ絵)あります。ちがいはなんこですか?答え①:「9 – 4 = 5」答え「5個」と答える問題です。引き算のテーマ1,2と同じですが、絵でちがいをくらべる、という問題出題の意図が違うので、例えば「みかんを9個」とするところを先に答えを書いてしまって違う計算式になっているなど、ちゃんと理解していないと混乱してしまうことがあるようです。

第7回目の感想

7回目で、算数は桁あがりの「足し算」(復習)と、引き算(桁上がりなし)をやりました。これは年長でやる内容じゃないよねと思っていて「小学校準備講座」に通っている他の親ともお話をしましたが、他のご家庭でも同じように考えていて、難しい(早どり勉強?)よねぇとなっているところです。これからは、掛け算もでてくるので習った内容は小学校3年生くらいまでにできればいいかな、と考えていて、わからなくてもいいよと子供には声かけをしています。

国語は、出題される文章が長くなり、絵も違いがすぐにはわかりにくくなってきて、難易度があがってきています。算数のところでも書きましたが、年長でできなくてもいいレベルの問題が6,7回目からでてきていているイメージです。今できなくても小学生に入るまでにもう一度復習をさせたいなと思いました。

これは前回も書きましたが、「小学生準備講座」があるから毎日の宿題をやる、という習慣がついてきました。休日も毎日やらないとね、とお話を聞かせながらやらせていて、本人は嫌な気持ちもあるようですが、ちゃんと短時間でもやってくれています。とにかく勉強をする、30分でも集中できるようになる、というのができるようになってきて、改めてやらせてよかったなと感じています。

参考書籍

子供におススメの鉛筆

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